アパート3点ユニットバス 分離工事のご案内

2020.06.17

お知らせ

2200617-3点ユニット

埋まらないアパートの空室にお困りではありませんか?

空室の多いアパートによく見られるのは、3点ユニットと言われるバス・トイレ・洗面台が一緒の物件です。

古い物件に多く、家賃を下げて入居募集をしているオーナー様も多いと思います。

郡山でも、現在の新築アパートはバス・トイレ・洗面台が別のセパレートタイプが主流。

入居時の希望アンケートでは、男性約70%以上、女性は約80%以上がバス・トイレ別を希望するほど、最低限の条件となっています。

分解工事

郡山に本社を構えるホワイトハウスでは、3点ユニットバスの分離工事を安価にできるリフォームを提案しています。

新しいユニットバス総入替え工事⇒100万~

ホワイトハウスが行うリフォーム⇒35~40万

通常はユニットバスを総入替えする為、ユニットバスの設備+工事費で100万円前後かかります。

ホワイトハウスでは、トイレを解体し、排水を塞ぎ、バス、洗面台はそのまま使うことで費用を安く抑えることができます。

だからこの安さが実現します。

3点ユニットバスの分離工事のデメリットは、トイレを別にする為の空間が必要なことです。

その為、クローゼットや主室のスペースを削るのが一般的です。

そこで、収納をインテリアに取り入れて、ショップのようなオープン収納などを提案しています。

3点ユニットバスの分離工事で、空室を満室へ!

家賃4万円の物件が1年間空室だったら、48万円の損失です。

分離工事で入居者の希望を満たし、まずは選択肢から外れない物件にしませんか?

また、空室を解消するだけでなく、賃料アップをみこんで、クロスの張替えや、建具の塗り替え、現状回復の費用を大幅に超えない範囲で行えるリノベーションもおすすめします。

アクセントクロスやフローリングの張替えだけでもお部屋の印象は全く変わります。

リノベーション後、家賃を5千円上乗せしてもすぐに入居者が決まり、他のお部屋も継続してご依頼いただいたオーナー様もいらっしゃいます。

第一印象で入居希望者の心を掴む、魅力的なお部屋をホワイトハウスはご提案します。